VAIVT認定専門医におけるDCB(薬剤コーティングバルーンカテーテル)の適正使用にあたり、術者基準として予てより日本メドトロニック株式会社が行う教育コースの受講の必須を掲げておりましたが、現在、5学会(CVIT、日本IVR学会、日本血管外科学会、日本透析医学会、日本透析アクセス医学会)にて当会のVAIVT認定専門医のレジストリーに関する協議を重ねている最中でございます。承認が下り次第、eラーニング受講のための手続きを通知する予定です。
認定者の皆様には長らくお待たせする形となり、大変申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。