会長挨拶

会長挨拶

 

 2018年3月のVAIVT研究会の世話人会において、故大平整爾会長の後任として会長の御承諾を頂きました天野 泉でございます。
今まで事務局長を拝命いたしておりましたが、今後は、事務局を(医)心信会 池田 潔 院長に引き継いで頂き本会をさらに発展させていく所存です。
 つきましては、世話人会でもご了承いただきました定款の変更により会員の募集を行い、会の運営をより円滑強固な組織に変換し今後更なる透析アクセスへ寄与できる研究会といたします。次回より変更となる点を下記にお示しし今後の会の発展に御理解を頂きたいと思います。

1. 個人会員及び施設会員を募集すること。(これに伴い、世話人は本研究会の会員であること。)
2. 名称を、「透析バスキュラーアクセスインターベンション研究会」と改めること。
3. 会の運営に、医療機器関連企業のみではなく薬事関連企業への広告、寄付、共催を募集すること。
4. 発表内容の論文集の発行を1年以内に製本化して出版すること。
5. 今後は募集する発表内容をインターベンション治療に集約させること。
 (手術とインターベンション治療をハイブリットさせたテーマを含む)
6. 現世話人・ワーキンググループのメンバーへ今後も継続して研究会に寄与していただけるか、退任の確認を次期開催までに行うこと。

 会員募集に関しては、全国の病院のVAIVTに携わる医師とコメディカルスタッフへ診療科を問わず広く募集することにいたします。

 透析アクセスへのインターベンション治療が、治療の第一選択として定着したとはいえ、治療成績の開示や治療方法には、地域や施設間において技術面と情報量の取得に差があり十分な患者への寄与がなされているとは言えない現状があるのではないでしょうか。
 今後はこの研究会がこのような現状を改善する一助となるように、個人成績、施設成績の発表を論文化することで貢献していきます。

 当研究会の会長として微力ながら牽引役をさせて頂きたく、皆様のご支援ご協力をこれまで以上にお願いいたします。

2018年8月吉日
透析バスキュラーアクセスインターベンション研究会
会長 天野 泉